中継地、リシケシへ

10月13日(土)18時頃に日本を発ち、翌日、日本時間3:30頃、現地時間0時にデリーに到着。
以前は空港職員にリーダーJさんの知人Gさんがいたので空港からバスに乗り換えるのがスムーズだったが、Gさんは定年退職をされたため、乗り換えまでに1時間ほどかかってしまった。

デリーから中継地のリシケシに向けて出発。約6時間ほどの道のり。
北インドは2年ぶりに来たのだが、2年前に比べると少し渋滞が緩和したように思う。またデリーの街で目立ったのはAnytime Fitness。インドでも身体作りが流行っているのかな?

移動中に困るのはトイレ。リシケシに向かう途中にいくつかドライブインのような休憩できるお店があるのだが、ドライバーが気を使ってくれているのか?バスを停めるスペースがないのか?すぐには止まってくれない。そのため催す前にトイレ休憩を取るようにお願いしておかないと、限界ギリギリに言っても止まらないので、その点は注意である。早めに言うと、比較的トイレがきれいなお店で止まってくれる。
稀にトイレのない場所の場合は道端でしないといけないので、女性同士で協力して人の壁を作って済ますことも。

リシケシに向かう途中の風景。もうすぐ日が昇る。

 

ヨガの聖地、リシケシ

ヨガをしている人なら一度は訪れてみたいと思う街、リシケシ。ビートルズが修行?したアシュラムもあることで有名でもある。
ヨガグッズ、神様シールなどの神様グッズ、パンジャビドレス(チュニックみたいなもの)、ストール、バッグ、ポーチ、ヨガマットケースなど、女性が好きなカワイイものがたくさん売っていて、オシャレなカフェもあり、またヨガ関連の本やCDなども売っている。財布の紐が緩んでしまう街だ(笑)

ガンジス川で沐浴をする女性。太陽に向かって祈る姿が美しい。

シヴァナンダアシュラム

今回もシヴァナンダアシュラムのゲストハウスで一泊。こちらはリーダーさんが15年間毎年訪れている信用があるので泊まれるが、現在はなかなか個人では宿泊ができないと言われている。

荷物を部屋に置き、まずは朝食を食べにアシュラムの食堂へ。
外にある下駄箱に靴を置き、裸足で建物に入る。手を洗いたい人は外の手洗い場で済ませる。
器を受け取り、食事をよそってもらったら、女性は左手奥に座り、男性は右手側に座る。アシュラムによっては男女別れていないところもあるが、シヴァナンダアシュラムの場合は分かれて座る。

前回の教訓でスプーンを持参していたのでスムーズに食べることができた。手でも食べられるが、慣れていないのと、メニューによっては熱くて手ですくうのが難しいことがあり、慣れている方法で食べるのが一番。

食事中は話さずに静かに食べないと注意されるのだが、今回は注意する人が回ってこなかったので怒られなかった。ただ、それを知っていたので、隣の人からずっと話しかけられ、いつ注意されるかドキドキしていた小心者の私(^_^;)
食事後は、各自で食器を洗って戻す。

右側がカレー味のスープのようなものにイドゥリという蒸しパン、左上がチャイ、左下も少し辛めのカレー味のもの。

 

レセプションが開くまでガート(沐浴をする場所)とグルニバス(スワミ・チダナンダが住んでいた建物)を見学。

その後、受付の手続きへ。これが時間がかかる。今回は事前に宿泊の申請書類と写真をメールで送っていたのだが、受付のシステムが最近変わったようで担当者も慣れていなくて、なんだかんだ前回と同じくらい時間がかかってしまった。

一旦部屋に戻る前にアシュラムのBOOK STOREに寄り、バガヴァッド・ギーターの解説書を探す。何冊かあり、お勧めを聞いたところ、サンスクリット語、英語、シヴァナンダのコメント付きの本を勧められた。分厚かったが、地道に読んでみようと思い購入した。

ヨギのバイブル的な本、バガヴァッド・ギーター。永遠・真実なもの、永遠・真実ではないものの識別、心の動きが書かれている。左がクリシュナ、右がアルジュナ。

 

敷地内は野良犬と猿がいる。猿はベランダを伝って来るので、部屋の窓をしっかり締めておく必要がある。
私はまだ悪さをされたことがないが、ビニール袋などは奪われることがあるので、手に持たないように注意。

 

リシケシ散策へ

リシケシに来るのは3回目。街もそんなに大きくなく、大体どこに何があるのか知っているので早速散策開始。
まずは両替。宝石屋さんで両替を済ませる。空港よりレートが良い。(1万円が6400ルピーだったので、ほぼ当日のレートで計算してくれている)
高額ルピーは買い物するときに店主から「お釣りがない」と言われることが多いので(お釣りの代わりに飴を渡されることもある)、両替所で小額紙幣に替えてもらうのが必須である。

今回インドが初めてというYさんと一緒に行動した。
最初は一人で行動しようと思っていたので、眺めの良い店などを事前に調べていたが、Yさんに見所?を説明しながら歩くことにし、計画を少し変更。まずは対岸に渡る船に乗ってみた。10ルピーで約5分程度乗るのだが、これが結構雰囲気があって良かった!

対岸へはラムジューラー橋を渡っても行けるのだが、橋は人、バイク、牛、猿で混んでいるので、満員にならないと出航しないようだが船の方がゆったりしていて便利だと思った。

結構な人数が乗っていたことにあとで気づく。救命胴衣は人数分なかったぞ^^;

 

不思議なキャラクターのおじさんがいるお店、チョティワラ

早めにお昼を済まそうと、ここに来たらあのお店だな!と思いチョティワラに行く。だけど名物のおじさんがいなかった。
とりあえず店に入り、好物のプレーン・ドーサを注文。元々は南インドの食べ物だが、インド全体でブームなようで北インドでも定番メニューの一つになっている。クレープのようなパリパリの生地を、ココナッツチャツネやサンバル(スープ)と一緒に食べる。

右上がサンバル(酸っぱ辛いスープ)、右下がココナッツチャツネ。このソースがすごく美味しい。

 

食べ終わって外に出ると、Yさんに見せたかった名物のおじさんがいた!
これは妖精なのか何なのか?と思っていたが、どうやらこのお店のキャラクター「チョティワラ君」というものらしい。一緒に写真を撮った(^^)

顔が似ている二人・・・

 

まだ、散策は序章なのに、こんなにいろいろ書くことがあるとは・・・
最後まで書き切るように努力します。

その2へ続く