皆さん、こんにちは!
鎌倉大船のヨガ教室 ヨガシャラ大船のシュンドー早苗です。

今日はホットヨガと常温ヨガの違いを説明したいと思います。
実はこれもよくある質問というか、勘違いの一つなのです。

大船にも最近、大手ホットヨガスタジオが1軒増え、大船だけでもホットヨガスタジオが2軒になりました。
全国的にも大手ホットヨガスタジオが増えているため、ヨガ=ホットヨガだと勘違いされている方が多いです。

ホットヨガとはどういうものかというと、ガスファンヒーターなどを使って室温を30度以上にし、その中で行うヨガです。
暑い環境で行うのでホットヨガと呼ばれています。

メリットとしては、

  • 冬でも部屋が暑いので足がつりにくい
  • 冷え性の人は体が温まる
  • 汗をかきにくい人は毛穴が開くので汗をかけるようになる(個人差あり)

一方、デメリットは

  • 暑い中でヨガを行うと、頭が痛くなることがある(個人差あり)
  • 暑いのでヨガのポーズをしっかり行うのが辛い・集中しにくい(個人差あり)
  • すごく汗をかくので、クラスが終わったあとはシャワーと着替えが必須
  • シャワー争奪戦になるので、ヨガのあとの気持ちよさが台無しになる

最後のシャワー争奪戦ですがこれは何かというと、シャワーの数が限られているので、我先に帰りたい人がクラスが終わったと同時にシャワーブースに駆け込むことです。クラスの最後に行うシャバアーサナ(仰向けのリラックスしたポーズ)の最中から早く帰ることばかり考えているので、身体の感覚や気持ちの変化を感じることができません。そういった行為はヨガではなく、ただのエクササイズになってしまい、ヨガをした意味がありません。
これについてはホットヨガスタジオのインストラクターさんも困っていることのようです。

 

当ヨガ教室は常温のヨガ教室です。
常温とは、真夏と真冬以外は極力エアコンは使わず、自然の温度で行うヨガです。これが本来のヨガのスタイルです。

メリットとしては、

  • 自然の温度の中で行うので、窓から入る光や風、季節を全身で感じることができる
  • エアコンで軟弱になった身体を鍛えることができる(個人差あり)
  • ヨガのポーズをしっかり行え、集中できるので、本来のヨガの効果を得られる

一方、デメリットは

  • 施設により底冷えすることがあるので、服装で温度調節をする必要がある
  • 冬は足がつることがある(ポーズをいくつか取っているうちに解消します)

冷え性の人は、身体を冷やさないように服装を注意する必要はありますが、しっかりヨガのポーズを行うことで身体の内側から熱を生み、自分自身で体質を変えることができます。

当ヨガ教室は公民館での開催ですが、真夏と真冬はエアコンをかけ適温で行いますので安心してご参加ください。真冬はフローロングの会場ですと底冷えする日もありますので、最後のシャバアーサナを快適にできるよう、あたたかい靴下やレッグウォーマー、上着やブランケットをご用意されるとさらに安心です。

当ヨガ教室は公民館で開催している性質上、設備の充実を重視する方には不向きかと思いますが、ヨガがもたらすマインド、身体の変化変容を実感されたい方は、ぜひ自然な温度を感じられる常温の教室でヨガをされることをおすすめいたします。