こんにちは。
鎌倉大船のヨガ教室 ヨガシャラ大船のシュンドー早苗です。
今日は様々なポーズの足を置く位置の目安についてのお話をしましょう。

クラスを指導させていただく上で、講師としては当たり前のことですが、いかに分かりやすく、そして正しいポーズの位置を覚えていただくか。というのをいつも考えながらクラスを行っています。

クラスでいつも伝えております、手の位置を動かさないというのはどういうことかを、イラストを用いて説明しますので、どうぞ参考になさってください(^^)

ヨガを始めたばかりだと、たとえばダウンドッグや、ウォーリア1などの足と手の距離がまだ分からないと思います。
身長や脚の長さは人それぞれなので、何センチくらい後ろに足をついて・・・という風には説明できないんですね。そこで目安になるのが手の位置です。

今日はダウンドッグから「両手の間に右足をステップ」の意味について詳しく説明します。

【ポーズのレクチャー】手の位置をずらさないようにするのがポーズの完成形へのポイント

ポーズによって、または肩の柔軟性によっては多少、手をつく位置は変わることもありますが、基本的には上記の図の通り手は肩幅くらい開きます。

手をついた位置は基本的に動かさないようにします。
手を置いている位置が足を移動させる場所の目安になるからです。

【ポーズのレクチャー】手の位置をずらさないようにするのがポーズの完成形へのポイント

上の図は「両手の間に右足をステップ」した状態です。

手をついているラインに右足をステップさせます。
足はど真ん中に移動するのではなく、自然に足を前に移動させた位置でOKです。

まだ身体の土台・体幹がしっかりできていない状態(柔軟性や筋力がついていない場合)では、足を中心に寄せるとバランスがとれずフラフラしたり、骨盤をしっかり正面に向けられず開いた状態になり、ポーズが崩れてしまうからです。

足を一歩で両手のラインまでステップできない人は、両膝をついてから右足をステップさせるか、片手を使って両手のラインまで足を移動させます。

以上のポイントを踏まえてポーズを行うことで、徐々に完成形に近づきます。
最初はポーズを難しいと感じるかもしれませんが、必ずできる日が来ますので、諦めずに日々の体の変化を楽しみながらヨガを行いましょう!